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朝のひとこま
どこの家も一緒だろうが、朝はとにかく忙しい。わたしはだいたい5時に起きて、お弁当と朝ご飯の支度を始める。そんな最中にも起きてきた末っ子を着替えさせたり、体操服が見つからないーなどと騒ぎだした子に声をかけたり、いつまでも起きてこない長男に「もう起きなさいよ!」と起こしにいったりして、慌ただしいことこの上ない。

6時には家族そろって朝ご飯にして、食べ終えたら急いで食器の片付けと洗濯を始める。高校生と小学生が出かけていくのが、7時ちょっと過ぎくらい。末っ子の保育園の連絡帳を書いたり、生ごみをコンポストに埋めにいったり、子どもたちの靴下は洗濯機に入れる前に洗濯板でこすったりと細かな用事が次々あるものだから、この時間帯は気分的には家中を駆け回りながら用事をこなしていっている。

だからちょっとでも手を留めるのが惜しいのだが、必ずすることにしているのが、それぞれの子が家を出ていくときに玄関の外まで出て見送ることだ。

玄関でまず「いってらっしゃい!」を言ってから、下の道路を下っていって姿が見えなくなるまで手を振る。自分も見送りは必ずすると決めている風の1歳の末っ子を抱っこして二人で手を振る。今朝は「いい一日をね!」と声をかけると「母さんもね!」と返ってきた。高校生の長男は照れくさいからちいさく手を振りながらバイバイをして走って坂道を下って行く。

姿が見えなくなったら「もう行っちゃったね」と腕の中の子に呟いて、急いで再び家の中に戻って朝の家事を再開するのだ。