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独楽のような
日々の中に掬い上げるいくつかは絶えずあるように思うが、時間は速度を増す独楽のように過ぎて行くようだ。あっという間にひと月、一週間が経っている。

夏の余力でいろんなことをまわしているような気がして、そうは言ってももう11月になろうとしているのだからいい加減違うふうに持って行かねばと思う。

あたらしいコートを買った。
赤ん坊がはじめての熱を出した。
庭のライラックの病気を突き止めて、薬を注文した。
落ち葉掃きをした。
長男の合唱発表会に行く。
サイズ95(!)のおむつカバーを注文した。
洗濯機の掃除をした。

このところきちんと覚えていたつもりの予定をすっぽり忘れてしまうことがたびたびあって、ほんとうにきれいに忘れている物だから軽く落ち込む。手帖にはきちんと書き留めていて、その日の朝には確認しているのに、数時間で忘れ去ってしまっているのだから自分でもびっくりする。長男の「年じゃない?」の軽口を、ふふふ、と聞き流して、こういうときにはここ最近やったこと、起こったことを羅列する。上滑りしているようで、いろんなことをやっていて、いろんなことが起こっているだけなのかもしれない。